本の宣伝 

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2009年12月に出た拙著、書評が東京新聞・中日新聞と、神奈川新聞に出ました(前者ははじめネットで読めたのですが、今は読めなくなっています)。関西まではなかなか波及してきませんが、「レフトオーバー・スクラップ」冬花社刊 1500円+税(ISBN 9784925235584発売中。amazonでも在庫がある時期は買えるようです。

「内田百閒や島尾敏雄と比べると・・」と批評していただくのは、どちらの作家の本も30冊ぐらいずつは持っていて、好きな日本の作家ベスト5に入りますので、ありがたくも畏れおおいことです(あとは谷崎と深沢七郎が入って、もう一枠はその日の気分で変わります)。

読書のBGMにはぜひ、「エリック・サティや山下洋輔と比べて」論ずべきこの前衛ピアニストの夢幻的音楽を。

2012年5月18日 (金)

@アバンギルド

今夜は木屋町アバンギルドで「彩音祭」、ボサノヴァ・テイストのポップスをやる山奥と、ロータスのようなトランス感のあるジャムを展開するアヤ・オト・ワールド、どちらも繊細ですばらしかった。コータ君のギターのディレイの使い方はすごく理知的で、僕の分類でいうとスティーブ・ヒレッジ的、こういうかっちりした演奏ができない自分にはとてもうらやましい。自分のディレイはどちらかというとマニュエル・ゲッチング的で、よくいえば感覚的、悪くいえば出たとこ勝負(ただしゲッチング先生は実は緻密に譜面でもディレイが作る和音まで確認しているようなのですが、いざ弾く時は出まかせではあります)。アヤ・オトは3人になっても遜色なく、出している音の良さがより際立って、非常にいいです。栗ちゃんもソロで実にいい演奏をはじめたので、途中からバックで入るのはちょっとびびりました。というか僕はすでに結構酔っていて、曲が始まっても呆けていてエフェクトのセッティングができておらず出遅れたりと、足を引っ張った感が・・しかしメンバーはいつも通りいい演奏をしていたので、なんとかだいじょぶだったかな。つれ・づれはインストのみのライブはかなりひさしぶり(今年になってからは初)で、自分のギターにはブランクが出てしまったかも。ただなにしろいい雰囲気だったので、盛り上がってくれてよかったです。VJの方々が作ってくれる映像もとてもよかったし、平野孝則さんのDJは今日は意外にもバリバリにロック寄りで、僕らの前にはザッパやデッドも流してくれてました。自分たちでは出来ない理想の場をアヤ・オト・ワールドがいつも作って呼んでくれるので感謝です。楽しかった!

明日金曜はウーララでアコギ・ソロ。7時半開演の僕がトップで、他にクギミヤさん、Zinさん。PAなしの生音でのライブです。たぶんお客さん少ないと思うので、もしきてやろうという方はゲスト扱いでチャージなし(飲み物代だけ)で入れるようにしましょうとお店から連絡がきたので、もし明日の午後5時までにウチに電話かメールかここのコメント欄に書き込みしていただければ、そのリストに入れておきます(僕は携帯ないので5時以降はチェックできず無理なのですが)。明日はブルース寄りでいきます。

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映像におけるディレイ効果についての考察(ともにノーマン・マクラレン作)

その1 ヒレッジ的

その2 ゲッチング的

2012年5月12日 (土)

告知×3

17日(木)はアバンギルドにて「彩音祭」。ライブはアヤ・オト・ワールドと山奥、栗本英明とつれ・づれに、DJ平野孝則さん、VJ akira-oさんと、クラブ寄りの濃密ラインナップで、6時開場の7時開演でAdv 1500yen door 1800yen(+1drink)。われわれは栗ちゃんのバックもやるし、つれ・づれでの演奏もインストでアッパーにいきます。

18日(金)はアコギのソロでウーララに出ます。タイバンはZinさんやクギミヤさん。この日はブルース寄りでいくつもり。

20日(日)には丸太町川端を少しだけ下ったところの2階にある、カフェ・エトワにアコギ・ソロで出ます。昼下りの3時開演で6時頃まで。トップに僕が出て、あとは出演順に河野沙羅/中井大介/栗本英明で、チャージなしの投げ銭(要オーダー)。

いずれも楽しみなライブばかりです。

京都国立近代美術館での村山知義展は明日まで。大正から昭和初期のモダニズム運動を絵画、小説、評論、演劇、舞踏、デザイン、童話、建築とあらゆるジャンルで先導した多才さは他に類をみないので興味ある方はぜひ。東京では7月から世田谷美術館であるようです。

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こんなギター弾きたいけど絶対無理シリーズ・その12/ロバート・フリップ先生とその弟子たち。かなり奇妙なライブですが・・。

2012年5月 7日 (月)

@夜想

今夜は夜想でライブ、思ってたよりお客さんきてくれてありがたかった。つれ・づれでも、栗ちゃんセットでもがんばりました。つれ・づれより栗ちゃんセットの方が練習も行き届いてて仕上がっている感じですが、どちらの演奏も楽しかったです。次のライブは17日のアバンギルド、この日もつれ・づれと栗ちゃんセットの両方で出ます。こういうのは本来珍しいんだけど、続く時は続くもの。今日はリハの時に聡子さんがそのチラシを持ってきてくれました。

さて明日(というか日付変わって今日)はウーララのブッキング担当をやめて4カ月余り沈黙していた純子さんの新しいお店・喫茶ウズラの開店日。内装はアバンギルドの次郎さんが担当していて、どんなお店になっているか楽しみです。朝からやって夕方6時に閉めるという喫茶店だそうですが、なんで6時までなのときくと、終わってからライブ観にいけるから、とのこと。さすが! 

みなで歌詞を持ち寄ってお店のテーマソングでも作りたいものです。

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盆地で一位

2012年5月 2日 (水)

告知

連休最後の日曜6日は夜想にて、つれ・づれライブです。出演は計三組ですが、つれ・づれが二番目、栗ちゃんが三番目なのでそのセットも一緒にやったりすると思います。お客さんは少なそうな気がしますが、時間も長めにたっぷりやりますので、よかったらお越しください。

もはや新聞もテレビもまったくみないけれど、喫茶店などでたまに目にすると違和感はかなり強い。日本国内の報道は日本側のメディアながら、常に米国目線で言葉が選ばれている。昨日みたA新聞の見出し。

・・米、日本のTPP参加へ「改善」を要求。自動車や保険などの「閉鎖的」な市場を「解放」すべし、郵政民営化の見直しによる「後退」も懸念・・日本のやることや考え方が遅れていて劣った悪いものである、という前提の言葉になっている。

この現象の出自については、江藤淳の八〇年代後半のある著書にくわしい。この本の第一部は第二次大戦中の米国内での検閲体制の整備過程について書かれており、この体制は九・一一以後の米国にそのまま適用されるだろうし、第二部にある、終戦後の日本でおこなった検閲とプロパガンダの方法は、現在のイラクやアフガンでもおこなわれていると考えるのが自然だろう。

米国が日本で行った検閲は、新聞、雑誌、ラジオ放送や映画の台本(テレビはまだない)すべてを対象とし(書籍は発行点数が多すぎてすぐに事後検閲となり、後から禁止回収の命令が下された)、その厳格さは「激烈を極めた」とある。

米国が推進しようとしていることに批判的な言説は、この検閲によって完全に封じられていた。にもかかわらず「報道の自由」の建前がある以上、そのことは表には一切出なかった。ただし当時の国民はみな検閲が行われているのは自明のことだと考えていた。検閲は郵便物や電話にも全国規模でおこなわれ、それによって反対意見や不満も把握・記録され、敗戦の現状を表向き従順に受け入れていた日本人の、隠れた本音をさぐる世論調査にもなっていた。

検閲する側が検閲の事実を隠しているから、検閲されていた日本側のメディアもそのこと自体には触れられないので、事実を隠したまま記事を発信しつづけた。そこに結局は共犯関係が成立し、自主検閲がそのままごく自然に定着した。

この形態が今にいたるまで、日本の言説空間を支配している。そして平成改元後、より言説空間は閉鎖性を増してきている、と江藤淳は文庫版のあとがきに記している。

このことを常に念頭に置きながら、日本の新聞やテレビの報道の言葉を受けとめる必要がある。

戦前の日本では周知の通り、あからさまに検閲がおこなわれていたから、当時の雑誌や書籍をみると伏字がたくさんある。文中に突然×××とか○○○となっているため、そこが削除されていることははっきりとわかる。しかし戦後の自主検閲は、ない前提になっているから受けとめる側はその自覚がないままその言説にコントロールされている。

日本人がまずなすべきことはこの、より巧妙で見えにくくなっている言説空間の壁を早く打ち壊すことである。ただし今のネット時代は検閲なんて超簡単なだけに××××××・・。

2012年4月29日 (日)

5~6月のライブ予定

56日(日)つれ・づれ@夜想

517日(木)つれ・づれ@アバンギルド

518日(金)ソロ@ウーララ

520日(日)ソロ@カフェETW

62日(土)栗本英明バンドウーララ

63日(日)ソロ@伏見Les Muse Kafe

66日(水)中宮さん詩の朗読のバッキング@ウーララ

67日(木)つれ・づれ@ウーララ

69日(土)つれ・づれ@十三クラブ・ウォーター

619日(火)栗本英明withつれ・づれ@磔磔

622日(金)ソロ@名古屋あらたると

624日(日)ソロ@高円寺ノライヌ・カフェ

という感じでかなりたくさんやりますが、さらに56日と17日はそれぞれ、つれ・づれの演奏のみならず栗ちゃんwithつれ・づれでの演奏もあったりします。よかったらお越しください。

仕事していた頃にしばしば利用していた国会図書館はあらゆる文献の宝庫ですが、実は関西館というものがあって、それも京都にある、と知ったのはつい最近のこと。そこで妹がバイトしはじめたというから知って、先月利用登録に行ったが、ほとんど奈良という不便な場所。ただ一回登録すると行かずとも自宅のパソコンから閲覧できるものもけっこうある。

とはいえネットで読むのは苦手なので、なるべく現物で読みたいところ。大正期の本などは関東大震災や空襲や戦後の混乱もへて希少価値が高く、今となってはたいへん高価。その反動か、大正のマイナー作家も2000年以降にいくつか発掘されていて、文芸文庫にも入らないようなものでもEDI叢書で本になったものは三月書房でまだ買えるし(しかも4割引!)、地方の小出版社が出したものなど少部数だけに値は張るが、その中古がネットでわりと安くで買えたりするから、見つけるとついつい買ってしまう。今日はプロレタリア系雑誌「種蒔く人」出身の表現主義的作家・金子洋文の初期作を集めた短編小説選が届いたのでうれしい。

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川端や横光ら新感覚派作家も脚本に参加した表現主義的映画「狂った一頁」(大正15年)は、監督・衣笠貞ノ助の自宅で偶然見つかったおかげで今も観られるフィルムだが、ちなみに潤ちゃんが前に住んでいた京大農学部横のマンションが、かつて衣笠邸のあった場所。それにしても精神病院を舞台にして患者たちの幻覚まで表現したこの字幕なしの無声映画は、とてつもなくモダンだ。

2012年4月23日 (月)

@ハライソ&@拾得

この一週間はなかなかハードでした。日・月と両親を連れて金沢に花見に行ってました。途中で母親が「ひこにゃんグッズが買いたいから、彦根で高速をおりてくれろ」というので、おりて土産物屋に寄って、ひこにゃんぬいぐるみを買った母親がひと言、「ひこにゃんはええ犬やな~」と言ったので仰天しました。この人はひこにゃんが犬だと信じて疑わないのでした。にゃん、というておるのに・・。

木・土・日とそれぞれ違うセットでのライブなので準備もかなり大変でしたが、この4日間ずっと雨なので、自転車で動く京都盆地では集客が難しく、お客さんは少なめ。でも毎晩濃かったです。木曜のアバンギルドにつづいて、土曜のハライソはソロで、軽めの下ネタもまじえつつ(笑)楽しくやりました。中井くんの歌とギターもすばらしかった。最後に一緒にビートルズの「You Won’t See Me」を交互に歌いつつハモりました。ゴローちゃん夫妻もきてくれてたし、栗ちゃんや長野さんに、沙羅ちゃんも途中から来たので2時ぐらいまで飲んでました。

日曜は拾得でのパイレーツ・カヌーの「ひょっこりパーティー」に栗本英明withつれ・づれで出演、雨でいつもよりはお客さんやや少なめでしたが、名古屋から山本さんもきてくれているし、いい感じの入り。イトチュウくん40歳の誕生日なので1曲目は彼に内緒で誕生日ソングではじめる、というリスキーな始まりの上に、この日は両バンド掛け持ちで出るため前説も担当した潤ちゃんが暴走して15分ぐらい喋りつづけたので、スリリングなライブとなりました。なんとか乗り切ったかな。僕はテリーさんのアンペグを使わせてもらって、いい音でした。パイレーツ・カヌーはまたすごいライブで、新曲もすばらしい。最後はツイン・ドラムでのセッションで、その頃には僕はかなり酔っぱらっていたのでヘロヘロなリズムでしたが、おもしろかった。終わってからもまた飲んで、ますますヘロヘロに。

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ツイン・ドラムということで栗ちゃんのつけた日本語詞に乗せてドゥービーのこれをやりました。沙羅ちゃんのチョイスですが完全にオッサン的選曲で。

2012年4月20日 (金)

@アバンギルド

昨晩はアバンギルドでライブ、どのバンドも独特な音でおもしろかった! 中の音はかなりまわるのでやはり苦戦して、音の輪郭がわからんから手元で音量を下げたり、でもいざ出すべきところで下げていたことを忘れていたりと、なかなか難しかったけど、楽しかったです。雨なのでバスで行ってたからライブ前も飲んだし、終わってからもお店で長々と飲んでしまいました・・。アバンギルドには来月17日にもアヤ・オト・ワールドとともに出ます、つれ・づれも栗ちゃんも出るし、平野孝則さんのDJも入るという完全クラブ仕様。

明日はハライソでソロ、明後日は拾得で栗ちゃんwithつれ・づれと、日々是宴会。

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こんなギター弾きたいけど無理シリーズ・その11

スティーブ・ヒレッヂ先生ふたたび。ソロになってからの1977年、映像にもディレイがかかってます。

2012年4月17日 (火)

夢日記その12

(芥川ノ「河童」ヲ読ミシ後ニ寝テ見タル夢)

これからカエルと結婚する女がいるときいたので、カメラマンとともに雑誌の取材でインタビューにいった。最寄りの駅から手漕ぎのボートで川を上り、夕暮れ時にたどり着いたのは川べりに建つこじんまりとした平屋で、ずんぐりしたカエルの夫は人間ぐらいに大きく、腹がつき出しており、やけに口がでっかくて目はまばたきもせずじっとこちらを見据えていた。それでも一緒に写真におさまると、似合いの夫婦に見えなくもない。妻が通訳に入ってくれるというので夫の方の話をきくことになった。

・・おふたりのおつきあいはどれぐらい前からですか。

ゲル ガリゲル ゲルゲル

つきあいはじめてからのつきあいです、と夫はいってます。

・・これからのホウフは。

ゲエル ゲエル グエル

なるようにしかならない、とのことです。

・・子供はどれぐらいほしいですか。

グエガゲル ゲラルラル

千でも万でも、できるだけいっぱい、だそうです。

・・それはちょっと多過ぎませんか。

グッグエッグエッ ゲルゲル ゲエル

大きなお世話だ、とっとと帰ってくれ、といっています。

一度キゲンが悪くなるとなかなか気難しいようだったのでその言葉に従って切り上げたが、われわれが帰り支度をしている間も、ゲリゲリゲリゲリ、と苛立った声をあげつづけていたのを、早くふたりきりになりたいからでしょう、悪く思わないでください、という妻の言葉に送られて、もう真っ暗な外へと出た。

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夢的音楽/芥川が自裁した翌々年(昭和4年)に流行ったこんなかわいらしい唄にも、どこか「漠然とした不安」が漂っているような気がしてならなゐ・・。

2012年4月14日 (土)

告知×3

次のライブは19日(木)、つれ・づれ@アバンギルドです。

Music for Kyoties vol.18

出演:ヂャグマスター/クギミヤ/1600世/つれ・づれ (OPEN 18:30 / START 19:30)前売1800 / 当日2000円(1dr付)。

ということで7時半開演のわれわれは4組中2番目に出ますので、815分から演奏。歌もの中心ですがインストもまじえて、熱めにやります。

21日(土)はcafé ’n bar ハライソ(寺町五条上ル)にて、中井大介くん主催「うたとギター」に、ソロで出ます。開場18時、開演19時。投げ銭+1drオーダー、僕が先で、中井くんが後に出ます。おしゃれなお店ですが、下ネタもちょっとだけやってしまふかも。

http://d.hatena.ne.jp/paraiso-gojo/

22日(日)は拾得のパイレーツ・カヌー主催「ひょっこりパーティー」に、栗本英明withつれ・づれで出ます。潤ちゃんはどちらも掛け持ちで出ずっぱり。

ということで来週後半の4日間に3本もライブやりますが、やることはそれぞれ違うので、全部観にきてくれても・・「ええんやでぇ~」(月亭可朝ふう)。

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2012年4月 5日 (木)

@ウーララ

今夜はウーララで超訳ビートルズ曲での覆面ライブ、4組出る予定がひとり急に仕事で無理になったとのことで三組でしたが最後に出て、タイバンやお客さんは若い人ばかりで、たぶんビートルズの元曲も知らないのも結構あったのではないかなと思われ、伝わったか微妙。でもうけていたようなのでまあよしとします。超訳詞のどのへんに反応があるかわかってきたので、それで強弱はつけられるようになったかも。ただ覆面はかなり窮屈なのと、今回はギターもDIでなくマイクでとってもらったせいか弾き方にいろいろ気をつかってしまい逆に肝心の演奏が乱れたのが反省点。まあそんな細かいこと関係ないやんというド下ネタの世界なんですが、とにかくどんな状況でもいいアコギが弾けるようになりたい。

これでライブは半月ほどあきますが、明日はウーララ主催の花見、明後日は甲子園で巨人戦、と宴会続きです。

翻訳者としても名高い神西清の小説集「灰色の眼の女」をネットの中古で228円(送料の方が高くて250円)で見つけて買ったのが今日届いていた。てっきり中公文庫のだと思ってたら、本人が亡くなってから4ヶ月後に出た1957年の箱入り初版で帯付でした(解説は三島)。うれしいけど・・今はこんなに人気がないのかと思うと複雑な気持ち。

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御年65歳にしてすばらしいリズムとアコギの響き、スキップ・ジェームス大先生(1967)。