本の宣伝 

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2009年12月に出た拙著、書評が東京新聞・中日新聞と、神奈川新聞に出ました(前者ははじめネットで読めたのですが、今は読めなくなっています)。関西まではなかなか波及してきませんが、「レフトオーバー・スクラップ」冬花社刊 1500円+税(ISBN 9784925235584発売中。amazonでも在庫がある時期は買えるようです。

「内田百閒や島尾敏雄と比べると・・」と批評していただくのは、どちらの作家の本も30冊ぐらいずつは持っていて、好きな日本の作家ベスト5に入りますので、ありがたくも畏れおおいことです(あとは谷崎と深沢七郎が入って、もう一枠はその日の気分で変わります)。

読書のBGMにはぜひ、「エリック・サティや山下洋輔と比べて」論ずべきこの前衛ピアニストの夢幻的音楽を。

2012年1月23日 (月)

@夜想

今夜は夜想でソロでのライブ。アコギをものすごく練習してったのだけど、本番の出来はいつもとさして変わらず。地道にやるしかないのね・・でも歌詞をじっくり聴いてくれている感じだったので、やっていてとても楽しかった。またどのバンドもおもしろかったな。

しかしバイクでいってたのに、帰りは雨・・。

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NYの小さなクラブでジルベルト・ジルさんがアコギだけでやってるライブを真ん前で観たのは92年の11月頃だったか。ギター1本でもとてつもなくファンキーなのはさすがっす。ついこないだまでブラジルの文化省大臣かなんかを務めてましたが、こういう人が閣僚になるってのもさすがブラジルならでは。

2012年1月18日 (水)

告知

次のライブは22日(日)に夜想にて、アコギ・ソロです。7時スタートの4組中トップに出ます。ブルース寄りでいくつもりですが、アルペジオもきれいに弾けるようがんばります。

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70年代にELPが主催するレーベル、マンティコアからアルバムを出したり、クロッパー&ダック・ダンとアメリカ録音もしているのに、ずっと不遇をかこっているのがもったいない英国のキース・クリスマスさん、いまなおトラッド寄りのルーツな音では無敵の技。

2012年1月13日 (金)

@クラブ・ウォーター

今夜は十三のクラブ・ウォーターでソロでのライブ、20代の女性ふたりと40代の男ふたりという計4組の出演で、それぞれが独特でおもしろかった。僕は2番目に出て、前半ブルース系で後半はファンク寄りにやりました。歌はがんばったけどギターがまだうまく出しきれてなくて70点って感じかな、また精進します。クラブ・ウォーターの木曜はノー・チャージ・デイで、浮いた分でけっこう飲みながらリラックスして観る雰囲気が楽しいです。

ちょっくら実家にいったりしてきますが、次のライブは22日にソロで夜想です。

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テンプスのフォーマルさとは正反対に、やさぐれたチンピラ感が超ファンキーでしびれる、初期のパーラメント(1969

2012年1月11日 (水)

@ウーララ&告知

今夜はリニューアルしたウーララでライブ。よりライブハウスらしくなった気がする新店舗は、室田さんによる内装がとても素敵。ステージ後方のひさうち画伯の絵は健在です。防音はまだいろいろ強化せねばならないようですが、がんばっておられるので応援したい。トップに出たわれわれはまだお店の響きになれないので、ちょっと音が廻り過ぎた感じでしたが、演奏そのものはよかったのではないかと思います。僕自身は弾ききれてないけど、いろんなリズムをさらりとこなしてくれる潤ちゃんとイトチュウくんに感謝です。他のバンドもみんないい感じで、年始一発目から楽しかった。

さて12日(木)は大阪・十三のクラブ・ウォーターにアコギ弾き語りで出ます。4組あって出順はまだわかりませんが、7時半スタート。この日は歌をがんばりたい。

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歌の鑑、テンプテーションズ(1968

2012年1月 7日 (土)

告知

年始一発目のつれ・づれライブは110日(火)ウーララのリニューアル・イベントです。4組中の最初に出ますので7時スタート、エスニック寄りでファンキーにいきます。タイバンは虹色エレジー、ユーガッタヘンプ、リトルメロディメイカーズ。タンブリンのすぐ上に移転して、どんな感じになっているのかも楽しみです。

今夜は11時からバンドの練習、ライブ当日以外にやるのはかなりひさしぶりなのだけど、車で山を降りていくと、降りきったあたりで火事で道が封鎖されていて通してもらえず、また坂を戻ってなんとか大まわりの別なルートで行くことに。帰りもまだ消防がかなりいた。

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火事といえばオハイオ・プレイヤーズ ? 熱いっす!

2012年1月 2日 (月)

1~2月のライブ予定

今年もよろしくお願いします。12月のライブ予定はこのような感じになっております。バンドはかなり入れにくそうな感じなので少なめになると思いますが、ソロは変わらずいつでもやります。

110日(火)つれ・づれ@ウーララ(移転記念イベント)

112日(木)ソロ@クラブ・ウォーター(ノーチャージ・デイ)

122日(日)ソロ@夜想

23日(金)ソロ@わからん屋・ロックの日

24日(土) 栗本英明withつれ・づれ@ガラガラ

27日(火)つれ・づれ@ウーララ

212日(日)つれ・づれ@夜想

224日(金)ソロ(ビートルズ・カバー)@河内永和・エレキの店

226日(日)ソロ@西院Bar Overground

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昨年の終盤は埋め込み映像が下ネタかプロレスばっかりになってましたが、そろそろ音楽に回帰します。せっかく買ったのに観られなかったJohn Faheyさん(DVD代金は返してもらえました)、妖しく美しいアコギの響き。

2011年12月27日 (火)

@クラブ・ウォーター&@ノライヌ・カフェ他もろもろ

21日に大阪・十三のクラブ・ウォーターに出て、その夜は西宮のきたさんちに泊めてもらい、そのまま新大阪から東京にいってて、さきほど京都に帰ってきました。

21日はソロでトップに出たのですが、740分頃からはじまって、自分のあとにまだ3組出るからと短めに切り上げたところ、ひと組が体調不良でこれないと急に連絡きたとのことで、あとのふた組はかなり長めにやることに。気を使って損したなあ、自分の曲のみで6曲ほどやったけど、短くてあまり出しきれないライブではあったかな。

22日からまた荻原魚雷さんの書庫部屋に泊めさせていただいて、毎晩ほぼ朝まで飲み続けていたという極楽な高円寺生活。23日はShowboatで「ギンガギンガ」を観て、9月に拾得でタイバンしてもらって以来の演奏だったペリカン・オーバードライブはブランクまるで感じさせない全開ライブ、シュウ&トレモローズもオグラさんセットもみんな最高に楽しいライブでした。お笑いを一旦やめてつい最近まで音楽に専念していた金谷ヒロユキさんが観に来てたので原さんが紹介してくれて、こんど下ネタ対決しましょうといってくれてうれしかったのですが、最近の新ネタをさわりだけきいたらノックアウトされました。さすがプロは違う。

25日はノライヌ・カフェで忘年会的ライブ、夕方6時ごろから朝方4時までに15組出るという長丁場で、その間はずっと飲み放題食い放題、まりこさんがイタリアンから鍋までさまざまな料理を繰り出してくれるのを食べまくりつつ飲む。弱者同盟も増岡さんもかっこよかったし、ルーツな音のバンドも多くて気持ちよかった。高円寺のいいミュージシャンにまたたくさん出会えたなあ。自分の演奏はぜんぶ下ネタ(!)で40分、最初は覆面をしてたのに、弾きにくいので途中でぬいでしまいましたが、全体にウケはよかった感じなのでよしとします。京都組ではすっかりハーモニカ・ホルダーが板についた村尾くんや、大くんのベース・ソロもあったりで、ずっとPAやってたこばやんが最後にびしっと演奏して朝4時にライブ終了、それからも宴はえんえんつづきました(僕は6時に帰ったけど)。ノライヌには僕の本を置いてくれているので、読んだよといって声かけてくださる方も結構いたりしてうれしかったです。

26日はペンギン・ハウスでCracks&Rabbitsのライブ、こんなに上手いバンドは他にないと改めて思う、バトルのような三つ巴の音がすばらしかった。

昼は安くてうまい定食屋情報をきいて食べ歩き、また古本屋めぐり。今回は人文書院刊の伊藤静雄全詩集1500円がいちばんお得かな、持って帰るのがめっちゃ重かったけど。夜は小杉湯にいった後、ペリカン時代で飲んでました。京都では普段そんなに飲んでないので、2か月分ぐらい飲んだ感じかも。

帰ってきたらこっちはやっぱり寒いなあ。三茶でJohn FaheyのブートDVDを買ってきたのをさっき観たら、中身はモトリー・クルーだった・・。

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下ネタは世界を救う・その2 女芸人で下ネタのみで勝負しているツジカオルコがずっと好きなのだけど、たまにテレビに出てても下ネタはカットされがちなのが気の毒。年末は「オール・ザッツ」にナマで出るだろうから、がんばってほしい。

2011年12月17日 (土)

告知×2 (大阪&東京編)

21日(水)は大阪・十三のクラブ・ウォーターにてアコギ弾き語りでのライブです。730分スタートの出順は4組中トップ、まじめに自分の曲をやります。

あと25日(日)に高円寺はノライヌ・カフェにてソロでのライブ。ライブというかほぼ忘年会みたいなので、マスク持参で下ネタ系もやってしまうかも。こばやんはじめたくさん出られるので観るのも楽しみ、夕方5時ぐらいからゆるゆるはじまって僕の出番は8時からの予定。年末だしクリスマスのお忙しい時期なので告知メール送るのはひかえますが、ライブは投げ銭、飲み食い放題2000円!とたいへんお得になっとりますので、よかったらぜひ。Showboatでの「ギンガギンガ」も観にいけそうだし、ほとんど忘年会のためだけに東京にいく、といっても過言ではない。

ということで2011年ももう終わりか、なんかひどい一年ではあったが自分としては終始楽しくやってました。そういえば自分は残念ながら行けないけれど、KBSホールでこんな楽しそうなイベントもありまっせ。

http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/tsuboi/

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下ネタは世界を救う! 争いのない平和な未来を願って、つボイ大先生が歌います。

2011年12月12日 (月)

@ガラガラ

昨晩は桜ノ宮のガラガラで栗本英明ワンマン・ライブ2時間半。そのうち10曲1時間ほど、つれ・づれがバックつとめてきました。あちらに着いてまずガラガラの目の前の店でたこ焼きを食い、リハ後は4人で「穴場」で飲み食い、ライブ中にも泡盛を満喫。バンドでの演奏もいい感じだったし、栗ちゃんソロ今回も実にすばらしいものでありました。ひとりで弾いてるとは思えないギター、お客さんも独特でいい雰囲気、とにかく楽しかった。

年内残すライブは大阪と東京でのソロのみ。今年はライブたくさんやったのでこれまでで48本、あわせてちょうど50本になります。

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栗ちゃんおすすめレスラー・その3/ヨシヒコ

2011年12月 8日 (木)

夢日記(その9)

新宿で友人がウエイターのバイトをやっている喫茶店を訪ねると、ちょうど彼がどうしても行かねばならない急用ができて困っていたところだったという。すまないがかわりにやってくれないかと頼まれ、彼が脱いだ黒いエプロンをつけて働きはじめる。

五十過ぎぐらいの店主が厨房にいて、自分と同い年ぐらいの男が一人と、若い女が一人に、僕とで働くことになる。あまり広くない店内はどのテーブルも客で埋まっている。僕はコーヒーを運んだり注文をとったりする。客が席を立った後の食器をさげるが、洗い物は誰もしていないようで、ただ積まれてたまっている。

開いた席はすぐにうまっていく中、女の方は特に何もしないでただいるだけのようだったので男の方にきいてみると、あの女は店主の愛人だからただいるだけだという。

男の方が自分は来月に三週間ほど実家へいかねばならないのでその時かわりに入ってくれないかと僕にいう。仕事をそろそろさがそうかと思っていたところなのでまあいいかと思いつつも返事は保留する。

老人の男が一人客で入ってくる。もう席はなかったが、二階にいくといって片隅にある扉を開け、階段を上がっていくから初めて二階席があることを知った。しばらくすると降りてきて、どこに座ればいいんだときくので、そのあとについて一緒に上がると、ドアが四つほどあり、男はそのひとつに入る。

一階よりはるかに広い部屋にテーブルがたくさん並んでいたが、そのどれもが片づけられておらず、よごれた食器が使われたままに置いてある。老人の客がその中のひとつの席に腰を下ろしたので、そのテーブルをかたづけはじめる。使われたままの食器が四席分あるし、テーブルクロスの上を拭こうとすると角砂糖の欠片のようなものがたくさん散らばっているもので拭き取ろうとして崩れてしまいさらに手こずっているうち、客の連れらしい老人もきて、その前に座った。

それからすぐにとなりのテーブルにも夫婦らしい年配の二人組が腰をおろしたので、そちらもあわてて食器を下げはじめ、すみません、すみません、といいながら両方をきれいにしようとするがなかなか終わらない。さらに二人連れが二組やってきてそれぞれが席につこうとしたものの、一組はすぐに出ていってしまった。

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夢的映像/こういうシチュエーションはやっぱりキートン